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イラン情勢による株価下落

アメリカのイラン攻撃により原油価格が上昇し、株価は大きく下落している。 3月の運用資産は約-5%下落した。 去年の今頃もトランプ関税で株価は乱高下していた記憶があるが、今回は多くの人命が失われおり、TACOと揶揄していいものではない。一刻も早い停戦を望む。 傍若無人に振る舞っているトランプ大統領だが、肝心のアメリカ国内はインフレがとまらず、産業の国内回帰も進んでいないと聞く。暴れまわったあげく、アメリカ人の生活も良くならないのでは、彼の存在は誰の利益にもなってない、不幸と混乱をばらまいているだけだ。 いい加減、老人の暴走に振り回されるのも辟易している。中間選挙の結果が気になる。

荒れ相場での心構え

トランプ大統領の関税政策に振り回され、ここ数ヶ月、世界の株価は荒れ模様になっており、運用資産はひと月で100万円単位で増減している。 こういう事は時々起こる事であり一喜一憂しない事が重要だ。 狼狽して売却したり、逆に安く仕込もうとスポットで買ったりしないよう気をつけつつ、普段通り淡々と積立を続ける。 ただし暴落時は違う。マイルールとして “直近の最高値から25%以上下落したら積立額を倍にする。” があり、それに従うつもりである。 それとは別に進めていた特定口座からNISA口座への引越し作業は中断した。 売り買いの約定日を同じにすれば、乱高下していても関係ないと思われるが、特定口座のセゾン資産形成の達人ファンドはFOFであり、基準価格の反映が特殊である。 今日の基準価格は、前日の投資先ファンドの価格を元に算定され、且つ為替は当日の影響を受けるのである。 株価同様、為替も値動きが荒く、ようは日和ってしまったわけである。

続 特定口座→NISA成長枠への乗り換え

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先月に引き続き、非課税枠の有効利用と保有コストとファンド数の整理の為、特定口座のファンドを一部解約し、新NISA成長枠で「eMAXIS Slim 全世界株式」へと乗り換えた。 今回解約したのは「セゾン資産形成の達人ファンド」。これは2007~2016年にかけて積み立て投資を行い、2024年現在も保有しているファンドである。 累計投資額は1,320,000円。ありがたい事に去年末の時点で450万円以上の含み益が出ている。しっかりと利益を出してもらえ、長年連れ添った愛着あるファンドだが、上記理由により210万円分解約した。 解約するにあたりずいぶん悩んだ。大きな含み益がある分、売却時の税金も大きく、なにより長年積み立てた愛着が後ろ髪を引いた。 自身の年齢的にNISAへ乗り換えた方が有利な可能性が大きいとは思っても、自分でコツコツ積み上げたものを自分でバラバラにするはしんどかった。約定に至るまで売却注文を3回出して内2回キャンセルする始末…最終的に、 投資信託クリニックのカン・チュンドさんの 特定口座→NISA口座への乗り換えは、今までの投資がリセットされるようで悲しく(なかなか)踏み切れません 先月亡くなられた山崎 元さんの 新NISA「やってはいけないこと」「すべきこと」最後の総点検 この2本の記事に何度も背中を押してもらい、今年のNISA成長枠240万円を使い切った。引っ越しの続きはまた来年の予定である。

特定口座の一部ファンドを売却し、NISA成長枠へ

表題の通り、特定口座で保有していた「ひふみプラス」「農林中金おおぶね」を全て売却し、 NISA成長枠で「eMAXIS Slim 全世界株式」を購入した。 非課税枠を利用して資産形成により利するようにするほか、保有ファンドの数を減らし管理しやすいようにすること、また低コストのファンドへの乗り換えにより保有コストの軽減も図っている。 売却したこれらのファンドはアクティブ運用であったが、「ひふみプラス」の運用成績は、この数年間インデックスファンドに大きく劣っていた。 保有銘柄が300を超えた時期もあり年々魅力を感じなくなっていた。去年より創設者のひとり藤野氏が総責任者に戻りファンドの立て直しを行っているが、遅きに失した感がある。 とはいえ、「ひふみプラス」は積立NISAでは依然保有しているので、今後の改善に期待するところではある。 「農林中金おおぶね」は元々、コロナショックによる株価暴落時に積立額を増加させた際に購入を始めたものであったが、思いのほか暴落した株価が早くに回復したため、あまり積立られずそのままとなっていたものである。 こちらも直近ではインデックスファンドに成績は劣っていたものの集中投資を行っており、何でもかんでも上がっていく相場の中での劣化は致し方ないと考えている。 上がり下がりの相場や下落局面では魅力を発揮すると思うが、いかんせん保有額が少なすぎ、今回の整理対象となった。 他にも特定口座で保有してるファンドはあるのだが、とりあえず今回の整理はここまでとして、しばらくはこれまで通りの積立計画ですすめるつもりだ。 メディアやSNSでは新NISA攻略などの記事をよく目にするが流されないようにしたい。

セゾン投信、中野会長の更迭報道

ゼゾン投信の中野会長の更迭の報が入ってきた。 報道によると、販路拡大を主張する親会社のクレディセゾン会長との路線対立との事である。 セゾン投信は中野さんが立ち上げた時より、長期積立による資産形成を掲げ、ジワリジワリ着実に育ってきた。 近年には自身は会長となり、次代へのバトンタッチへの体制も整っていたにも関わらず、このような事になったという事は、親会社としてはセゾン投信の利益に満足できていなかったという事だろう。 販路拡大しもっと稼げと言う事だ。 私もセゾン投信のファンドを買える手段が少なく、直売にこだわり過ぎではないかと思ってた。 ネット証券で買えるようにすればいいのにと思ってた。 おそらくではあるが、クレディセゾンの方もそう考えていたのではないだろうか。しかし中野会長は、セゾン投信の理念を理解し、共感した上で購入してほしい、その信念を私の想像より大切にされていたのだろう。気軽に買ってくれるなよ。そうでなければ安定した資金流入、とりわけ下落局面において、狼狽売りに巻き込まれる。そんな考えがあったのではないかと推察する。 今後、セゾン投信はどうなるのだろうか。中野さんの理念は守っていくとの事だが、親会社の意向を無視する事はできない。 なんらかの変化はあるはずだ。 セゾン投信に長期積立による資産形成を知ったひとりとして、設定来からの受益者のひとりとして、今回の件は、自身の資産の心配と共に、中野さんの心中を察する。 「セゾン号」よくレポートで使われているフレーズだ。その長距離列車からこのような形で中野さんが下車する事になるとは残念でならない。

積立て額を増額

前投稿 に「暴落時は積立額を増やす事も選択肢」と書いたが、NYダウがついに高値から-25%を超えて下落し、さっそく積立額を増やすか否かの選択をする事になった。 結果から記すると額を増やす事にしたのだが、悩んだのは「いくら増やすのか」である。理想的に倍は増やしたいと考えていた。現在の月の積立額は積立NISAが33,333円、iDeCoが23,000円なので、これにプラス月56,333円を積立てるという事になる。 しかしながら、この積立額では私の資産の現金比率からして無理があると判断した。リスク資産の割合が高くなり過ぎてしまうのだ。 今回の暴落がどの程度続くのか分からない、数年と長引く可能性もある。増額して積立てても、すぐ息切れする事になってはいけない。あくまで取れるリスクの範囲内での増額である。 という事で前置きが長くなったが、月30,000円を新たに積立てる事にした。 次は「どのファンドに投資するか」である。 今、積立てているファンドでもよかったのだが、今回は「農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね」を選択した。 このファンドは米国株に投資するアクティブファンドである。ファンドが誕生して間もない事と分配金を出しているのがマイナスポイントだが、過去の運用成績や月レポートの内容は素晴らしく、以前より注目していた。 買付は月頭と月半の2回に分ける事にした。相場が乱高下している時は、毎日積立てでも良いのだが、それをすると取引履歴が大変な事になるのである…。 リーマンショックが今でも顧みられる様に、今回のコロナショックも将来何度も「あの時~」と振り返る事になるはずである。その時、今回の行動を将来の自分はどう思うのだろうか。

セゾン投信の解約増加「残念です」な場合ではない

セゾン投信の11月の NEWS LETTER が掲載されたのだが、気になる記載があった。 「上昇相場で残念な現象が」と表して、解約増加を伝えているのだ。「最高値を更新し ていたのを待っていたかの如き、一斉解約」「りかく」と表現されているのだが、理解半分、違和感半分というのが、正直な印象である。 確かに評価額が最高値となれば、株価の高騰に警戒を鳴らす指摘もでている中、解約が増加するのは、ごもっともなのだが、私の抱く違和感は「はたしてそれだけの理由なのだろうか」ということだ。 セゾン投信の両ファンドは、株価高騰によって最高値を更新したが、基準価格が飛び抜けて跳ね上がったわけではない。2015年など過去に何度もあった程度の上昇率だ。 ようするに、利益確保の以外の解約理由があって、それはもしかしたら、セゾン投信から他の投信への乗り換え組がいるのではないだろうか。という想像である。 バッサリ言ってしまえば、セゾン投信のファンドより良いと判断したファンドへ資金流出が始まっているのではないだろうか。 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は今や低コストではない。さらなる低コストのファンドが次々と誕生し、ついにVTに投資する「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」が出てきてしまった。セゾン投信は、つみたてNISAへの取り組みを全面に出しているが、大手ネット証券の取り扱いファンド数・ポイント還元などのサービス面では勝てない。そういった理由が解約増加に繋がっているのではないかと思う。 セゾン投信の両ファンド「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」「セゾン資産形成の達人ファンド」は素晴らしいファンドである。理念も共感できる。しかしながら「ベストなファンドか?」と問われるとYESと言えなくなってきている。 セゾン投信がこれからも支持され続ける為には信託報酬を下げる必要があると思う。今年信託報酬の値下げを実施したが、その下げ率は微々たるものだった。会社として存続していくための限界にきているのだろう。多数のファンドを擁する 大手証券会社のような値下げ合戦ができないとなれば、信託報酬を下げに対応できるよう、 ファンドを大きくしなければならないと思う。 直販で「ひふみ投信」と運用するレオスが「ひふみプラス」を生みだしネット証券などに販路を広げ、その運...

つみたてNISAでセゾン投信のファンドが直販以外でも買えるように…だけどまだまだ

セゾン投信直販以外で「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」、「セゾン資産形 成の達人ファンド」が購入できるようになるとのこと。 つみたて NISA 取扱いスタートのお知らせ  ~つみたて NISA における新たなパートナーの決定~  とりあえず 足利銀行 ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行、熊本銀行、親和銀行) 横浜銀行 での購入が可能になるようだ。 セゾンの両ファンドは、直販以外での取り扱いは、ゆうちょ銀行だけだったので、選択肢が増えたことはうれしいが、正直まだまだ使い勝手が悪いと思う。多くの積み立て投資家が使っているネット証券で取り扱いがないからだ。 個人的に、個人型確定拠出年金サービス(iDeCo)で、楽天証券がセゾン投信の両ファンドを採用した経緯から、つみたてNISAでも…と期待していた。 現時点でセゾン投信のファンドの採用を発表しているネット証券はない。楽天証券、マネックス証券など未発表のところもあり、それらの発表を待ってから、2018年つみたてNISA口座の開設をしようと思っている。 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は次々と生まれてくる低コストのインデックスファンドの陰に隠れてしまったが、「セゾン資産形成の達人ファンド」は、つみたてのNISA対象ファンドに、全世界を投資対象としたアクティブファンド数が少なく貴重な存在であり、使い勝手の良い、ネット証券で採用されて欲しい。

もしゼロからファンドを買いなおすなら・・・これを買う

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投資信託に投資を初めて10年たつ。いろんなことがあった。 ブラジル株に大金を突っ込み大損したこともあった。 なんだかんだで、インデックスの積み立て投資に落ち着き、セゾンバンガードグローバルバランスFとセゾン資産形成の達人Fに積み立てを続けている。 それでも紆余曲折あり、セゾン以外のファンドも保有している上、セゾンのファンドも信託報酬の面で有利とはいえなくなった。 もし自分が今、通しを始めるならこれを買いたいなというファンドをあげてみようと思う。 ちなみに現在の保有ファンドは以下の計8本である。 >全世界の株と先進国債券へ投資  ・ セゾン・バンガードグローバルバランスファンド >全世界の株へ投資  ・ セゾン資産形成の達人ファンド >日本を除く先進国株へ投資  ・SMTグローバル株式インデックスオープン >日本を除く先進国と新興国の株へ投資  ・eMAXIS全世界株式インデックス >日本株へ投資  ・ニッセイ日経225インデックスファンド  ・ひふみプラス >新興国株へ投資  ・SMT新興国インデックスオープン  ・eMAXIS新興国インデックス アセットアロケーションはこんな感じである。 アクティブ株の割合が高くなっているのは、アクティブ運用を行うセゾン資産形成の達人ファンドとひふみプラスの成績が好調の為である。 ちなみに今回買い直し妄想は、保有コストとファンド数を減らす事のみを目的とし、積み立て投資とインデックスを主とした運用を行っていくことに変更はない。 そして今ならこれらのファンドを買う。 >日本を除く先進国・新興国の株へ投資  ・ 三井住友DC全海外株式インデックスF >日本株へ投資  ・ ひふみプラス 計2本。だいぶスッキリした。投資割合は、全世界インデックスF3:ひふみプラス1、もしくは4:1ぐらいにするだろう。 三井住友DC全海外株式インデックスFは、セゾンバンガードグローバルバランスファンド(信託報酬0.69%)の代替であるが、日本株と債券に投資しないので、eMAXIS全世界株式インデックスと同じ分類にある。しかしこれ一本で日本以外の海外株をカバーでき、信託報酬は0.28%・・・激安である。 おしいのは純資産総額が心もとないところだが、各証券会社で購入で...

原油の次は・・・英国

ということで原油下落が一服したと思ったら今度は英国のEU 離脱が国民投票により支持され、世界の株価は大きく下落した。 面白いのは当の英国より、日本の株価の方が下落率か高かった点である。 リスク回避で円が買われ円高になったことにより、企業業績の悪化が嫌気されたとのこと。 ・・・それはさておき、私の投資は毎月定額を積み立てている。何も変わっていない。 下落時も変わらす投資を続けることが将来の利益につながる。 含み益が消えるとなんとももったいない気がするのは確かだが、下落したから売ってしまっては長期投資ではなくなってしまう。 相変わらずの楽観でいられるのは「世界中に分散投資している」「積み立て投資(ドルコスト平均法)」「指数連動型のファンドが主」のおかげである。 ・・・少々話は変わるが、 本当はここに「低コスト」と書きたいものだが書けなくなってきた。 現在投資をしているセゾン投信のファンドは、この世に出た時こそ業界最低水準の低コストファンドだったが、10年たち低コストのファンドが続々と生まれ、今や高コストとはいわないものの決して低コストのファンドではなくなってしまった。 三井住友DC全海外株式インデックスファンド(信託報酬:0.28%)の出現が大きい、保有コストはセゾンバンガードグローバルバランスファンド(信託報酬:0.69%)の半分以下、 ETF並みの信託報酬である。 長期投資としては喜ぶべき事なのだが、「じゃあ低コストファンドに乗り換えましょう」と気軽に乗り換える事が売却益にかかる所得税のためできない。 昨今の懸案事項である。

下落局面再来

原油安と中国の経済に暗雲が立ち込め、年始から株価が大きく下落した。大きな下落は2年半ぶりだとおもう。その時ブログに「 長期投資を掲げた方々へ 」と題して自戒も込めて、狼狽せずコツコツ投資を続けよう。と書いた。この時書いた事と同じ事が繰り返されていたので久しぶりに更新してみた。下落時に積み立てたものが将来実るのが投資である。

セゾン投信の資金流出額が流入額を上回る

セゾン投信 の5月の運用レポートが掲載された。これによると「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」 が設定来はじめて資金流出額が流入額を上回ってしまった。このファンドはリーマンショックの時でさえ資金流入が続いていたので今回は残念だ。 なぜ流出多寡になったのか。最大の理由は昨今の下落により含み益があるうちにと、利益確定の売りが多かったのではないだろうか。 「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の基準価格は設定来から長らく10,000円以下で推移していたので、今年の株価高騰で数年ぶりに含み益を持った人も多かったのではと思う。 その他の理由として 「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」以外にも低コストのバランス型ファンドが増えたことも考えられる。 「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が設定された当時、 信託報酬 0.7%台で 世界中に分散投資できるファンドはこれ以外になかったと思うが、今では、 より低い信 託報酬のファンドも増えてきている。 「 SBI資産設計オープン 」や 「 eMAXIS バランス 」の信託報酬は0.5%台である。 「 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」はファンズ・オブ・ファンドなので直接運用するそれらのファンドに比べると信託報酬は高くならざるを得ず、保有コストに敏感な長期投資家が感じる魅力は、年々低くなってきていると思う。 資金流入が続くことは長期運用を目指すファンドにとって重要であり、セゾン投信も今回の流出多寡はショックだったと思う。この先セゾン投信はどういった手法でファンドの魅力を保っていくのか注目したい。 追記:セゾン投信社長中野さんのブログでも「 残念!記録途切れる 」とこの件について書かれています。

長期投資を掲げた方々へ

日経平均株価が急落した。その後も方向感のない値動きが続いている。 最近の株価高騰をきっかけに「長期投資」を始めた人のブログを見ると、急激に含み益を失い意気消沈している投稿が目立った。 投資を始めたばかりの人は下落時にすぐ店仕舞いしがちである。含み益が消えていくのに耐えられず利益確保してしまう。 短期に売買を繰り返して利益を追求する投資スタイルの方ならそれが正しい姿だが、長期投資は違う。下落時は安く買えるとコツコツ投資を続けなければならない。 これは初心の時にはなかなか難しい事とは思う。かく言う私も投資を始めた時は毎日「今日は+○○円だった」「-○○円だった」と一喜一憂していた。BRICs株が今の日本株の様に高騰していた頃である。そのうち「ライブドアショック」「チャイナショック」などを体験し良い意味で短期の相場感に鈍くなり次第に一喜一憂しなくなった。その後リーマンショックが来るのだが、投資資産が半分になってもコツコツ積み立てできた。その下落時に安く買い続けていた分、現在の含み益が大きくなっている。 長期投資を掲げ投資を始めた方は今一度「長期投資」の基本を思い出して欲しい。 一度に大量の資金をつぎ込まず、その代わり下落時も高騰時も積み立て分散投資を続ける。この先も今回のような乱高下は何度も起きるはずである。株は上がったり下がったりするのは当たり前の事だと考え、本当の長期投資を目指して投資を続けて欲しい。